頑固親爺の酒百科

ポート

カテゴリー: ポート — wpwriter @ 10:27 PM

ポートワイン(英語:Port Wine)またはヴィニョ・ド・ポルト(ポルトガル語:vinho do Porto)はポルトガル北部ポルト港から出荷される特産の酒精強化ワイン。日本の酒税法上では甘味果実酒に分類される。ポルト・ワインともいう。
ポートワインは発酵の途中でアルコール度数77度のブランデーを加えて発酵を止めるのが特徴である。この製法によって独特の甘みとコクが生まれる。また通常のワインより高いアルコール度数(ポートワインのアルコール度数は20度前後であり、通常のワインが10~15度であるため5~10度程高い)により通常のワインよりはるかに高い保存性を持つ。このためポートワインは一度封を切っても通常のワインのように急激な風味の劣化、変化が起こることはなく、またタンニンの多少によらず長期保存が可能である。ポートワインはあちらこちらでベースのワインは作られるが、最終的には熟成する場所が指定されていて、その指定された場所で最低3年間、樽の中で熟成されたものしか、ポートもしくはポルトと呼ぶことができない。長くなると樽の中で40~50年と熟成を経て、だんだん香りを芳醇にして味わいをまろやかにしていく。
赤と白があり、赤は輝くルビー色で「ポルトガルの宝石」と称されている。一般に、白は「食前酒(アペリティフ)」としておつまみなどと一緒に、赤は「食後酒」としてチョコレートや葉巻などと一緒に飲まれている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ポート・ワイン

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